伊東照司氏同行解説┃奈良七大寺巡礼~薬師寺・国宝・東塔落慶記念~

今年4月に薬師寺東塔因相の開眼を 迎え、500年ぶりに釈迦八相像がよみがえりました。そこで、薬師寺 国宝 東塔 西塔特別公開を記念して仏教美術史家 伊東照司氏を講師に迎えツアーを開催いたします。

目次

奈良七大寺巡礼~薬師寺・国宝・東塔落慶記念~伊東照司氏同行解説の概要

期間、行程、お申込は以下の通りとなります。

奈良七大寺巡礼~薬師寺・国宝・東塔落慶記念~伊東照司氏同行解説の概

◆旅行期間:2023年9月27日(水)~9月29日(金)3日間

◆旅行代金:148,000円(2名1部屋利用) 一人部屋追加料金:4,000円

現地参加費用:122,000円(近鉄奈良駅合流/近鉄西大寺駅離団)  

◆食事: 朝食2回 昼食3回 夕食1回付  ◆東京駅より添乗員が同行 
◆定員: 限定11名様(満員になり次第締め切ります)最少催行人員7名様

1日目 9/27(水
東京駅(集合7:00/7:30)⇒(9:44)京都駅⇒近鉄奈良駅   御陵⇒薬師寺⇒西大寺
東京⇒品川⇒新横浜⇒京都⇒近鉄奈良駅 ―奈良時代を象徴する天皇、皇后の御陵代表する法蓮・聖武天皇陵と光明皇后陵へ。昼食後、西ノ京・薬師寺へ。今年4月に仏塔完成の落慶法要があり、国宝・最古の東塔を解説するほか、西塔、金堂、大講堂、東院堂、玄奘塔・大唐西城壁画殿などを見学。その後、古代寺院と中世寺院の伝統を併せ継承する西大寺へ。本堂、四王堂、愛染堂、鐘楼堂(外)と見学の後、ホテルへ。講義「七大寺の千手観音の信仰」
                           奈良市/ダイワロイネットホテル奈良泊<昼:〇 夕:〇>
2日目 9/28(木)
東大寺⇒興福寺⇒元興寺⇒大安寺⇒天理・石上神社
ホテルより、奈良時代創建の代表的な寺院で、平城京に全国の国分寺の中心として建立された東大寺へ。南大門へ。開門に合わせ大仏殿参拝し、鐘楼、東大寺最古の法華堂に天平のきらびやかな諸仏を鑑賞。二月堂、戒壇堂、転害門と見学し、昼食の後、阿修羅像で知られる興福寺へ。東金堂、五重塔、三重塔、国宝館と訪れ、飛鳥寺がその前身とされる元興寺にて、極楽坊本堂と収蔵庫を見学。日本最初の官立寺院大安寺を訪れ、本堂と収蔵庫見学。その後、天理市にある日本最古の神社の一つで、物部氏の総氏神を祀る石上神宮を参拝して、ホテルへ戻ります。
                         奈良市/ダイワロイネットホテル奈良泊<朝:〇 昼:〇 夕:×>
3日目 9/29金)
法隆寺⇒唐招提寺    近鉄西大寺⇒京都駅(17:30)⇒(19:45)東京駅
斑鳩の里に、現存する世界最古の木造建築群として往時の姿を今に伝えている法隆寺へ。南大門、中門、五重塔、金堂、大講堂、聖霊院、大宝蔵院、夢殿、鐘楼(外)、西円堂(外)とじっくりと見学し、昼食の後、鑑真和上の私寺として始まった唐招提寺を訪れ、金堂、講堂、鼓楼(外)、戒壇跡、御影堂、新宝蔵、鑑真和上御廟<お墓>と見学し、大和西大寺駅より京都駅へ。京都⇒新横浜⇒品川⇒東京駅到着後、解散。     <朝:〇 昼:〇>

旅行企画・実施:テクニカルコミュニケーションズ・インテリジェントジャパン株式会社

観光庁長官登録旅行業第1139号  JATA 正会員 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-20

受託販売:株式会社グローバル研修企画 https://hgkk.co.jp

東京都知事登録旅行業3-5710 総合旅行業取扱管理者:小林 均 

〒107-0051 東京都港区元赤坂1-1-8コミュニティビル9階

TEL:03-6447-4010 FAX03-6804-5815 E-mail:info@hgkk.co.jp

担当:鹿野眞澄/澤井舞

□申込みは…メールかFAXにてお申し込みください。

・メールにてお申し込みの方は、名前(漢字とふりがな)、郵便番号、住所、生年月日をお書きの上、e-mail:info@hgkk.co.jp へお送りください。

・FAXにてお申し込みの方は、下記の専用申込書にご記入の上、(株)グローバル研修企画 FAX:03-6804-5815へお送りください。

仏教美術史家 伊東照司(いとうしょうじ)氏について

早稲田大学大学院博士課程終了。

文部省の派遣によりタイ国芸術大学へ留学。

現在、早稲田大学理工学術院総合研究所の招聘研究員。

著書に「原始仏教美術図典」(雄山閣)共著「薬師寺双塔伽藍の由来」(冨山房)

ツアー開催にあたり伊東照司氏より

「南都七大寺」とは、今日の奈良地方にあった、七つの大きなお寺の名称です。都が奈良にあった大昔に、各々が広い境内をもち、大変に栄えたお寺ばかりです。このたびは、その七ヶ寺を順礼いたします。七大寺のうち、最も大きなお寺は、東大寺で、それを建てられた、聖武天皇の偉業を偲びたく、聖武天皇と皇后さまの御陵を参拝いたします。その後で、七大寺をひとつずつ、ゆっくりと時間をかけて、参拝・見学いたします。東大寺、法隆寺は、やはり最も魅力をしめています。薬師寺は今年4月21日に、仏塔完成の落慶法要があり、国宝・最古の東塔を解説いたします。
元興寺と大安寺は、奈良時代に広大な伽藍を誇りましたが、今はすっかりと、小規模になってしまいました。七大寺は時に、唐招提寺をいれて、呼ばれることもあります。その唐招提寺を最後に、ご案内いたします。その講堂の諸仏は、実に圧巻です。そして最後に、みなさまがご健康であられますよう、御祈念いたしたく、わが国、日本最古の神社、石上神宮を参拝いたします。昔、みなさまが小学校の修学旅行で、きっと東大寺や法隆寺へ行った想い出がおありかと存じます。奈良の七大寺は、すっかり整備され、変わりました。今、もう一度、奈良最大、最重要な古刹を歩かれて、拙話を聞かれてはいかがでしょうか。ここに慎んで、お誘い申し上げます。

薬師寺 国宝 東塔落慶記念 東塔 西塔特別公開

東西にふたつの塔がならぶ薬師寺の伽藍は、「薬師寺式伽藍配置」と呼ばれます。東塔は薬師寺で奈良時代から残る唯一の建造物として白鳳文化の精美とたたえられます。

一方の西塔は、享禄元年兵火により焼失しましたが、お写経のご浄行により昭和56年に創建当時の姿がよみがえました。『薬師寺縁起』によれば、創建当時の東塔と西塔にはお釈迦様のご生涯をあらわした「釈迦八相像」が祀られていたことがわかっています。

薬師寺では、釈迦八相像の再興を発願し、文化勲章受章者 中村晋也氏に造仏いただき、令和5年4月に東塔因相の開眼を迎え、500年ぶりに釈迦八相像がよみがえりました。彫刻で表現された釈迦八相像は他に例がありません。

いかがでしたでしょうか。皆さまからのお申込みをお待ちしております。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次