ワルシャワショパン国際ピアノコンクール開催年記念ツアー
東京ステーションホテル パレスサイドデラックスルーム 連泊
ブルース・リウ出演 バイエルン国立管弦楽団演奏会鑑賞3日間


ツアー概要
♪出発日 2025年 9月25日(木)
♪旅行代金 280,000円(2名1室ご利用の場合のおひとりさまの代金)
お部屋の一人利用追加代金100,000円
♪最少催行人員 6名(定員10名)
♪宿泊ホテル 東京ステーションホテル
パレスサイドデラックスツイン(約45㎡)利用
♪利用バス会社 (株)東京遊覧観光 マイクロバスまたは中型バス
※参加人数によってジャンボタクシーの利用とさせていただく場合があります
♪添乗員 1日目東京ステーションホテルでの集合時から3日目の解散時まで同行します
旅程
1日目:9/25(木)
15:00 東京ステーションホテルロビー集合、チェックイン
夕食前にホテル係員によるホテル館内特別案内(約30分)
夕食: 東京ステーションホテル 「ブラン ルージュ」にてフランス料理のコース
東京ステーションホテル泊 / -・-・夕
2日目:9/26(金)
午前 旧岩崎邸庭園見学 ガイドの案内(所要約45分)と自由散策 ※1
昼食 上野の杜 日本料理 韻松亭にて ※2
昼食後、ホテルに戻り音楽会場出発まで自由行動
音楽会場出発前にルームサービスの軽食。※3
19:00 バイエルン国立管弦楽団演奏会 ※4 (サントリーホール大ホール)
22:15頃 ホテル帰着
東京ステーションホテル泊 / 朝・昼・軽
3日目:9/27(土)
東京ステーションホテルにて自由解散。※5 ホテルのお部屋は12:00までご利用いただけます
朝・-・-
※1 旧岩崎邸庭園のガイド案内見学は一般入場の方も参加する場合があります。
※2 急な貸切などで利用できなくなることがあります。その場合は代替の日本料理レストランでお召し上がりいただきます。
※3 2日目のお夕食は、音楽会出発前にホテルのルームサービスの軽食をご用意いたします。メニューについては、1日目に添乗員からご案内いたします。
※4 音楽会のお席はS席(設定された最上位のカテゴリー)でご用意いたしますが席の指定は承れません。席番は音楽会当日、会場への出発前に抽選で決めさせていただきます。入場券はその抽選後に添乗員からお渡しします。お二人ご参加の場合でも、離れて鑑賞いただく場合があります。出演アーティスト、演奏曲目は予告なく変更になる場合があります。この場合、音楽会チケット代金の払い戻しや減額はなく、旅行ご参加のキャンセルについても規定の取消料金を頂戴いたします。
※5 3日目はホテルで朝食後、自由解散といたします。予めご希望のチェックアウト時間を添乗員にお知らせください。
当ツアーで鑑賞いただく音楽会
2日目:9/26(金)
19:00開演 バイエルン国立管弦楽団 演奏会(サントリーホール大ホール)
出演
ウラディーミル・ユロフスキ ( 指揮/音楽総監督 )
ブルース・リウ (ピアノ)
演奏曲目
モーツァルト:交響曲第32番 ト長調
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 (ピアノ:ブルース・リウ)
R. シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
R. シュトラウス:組曲「ばらの騎士」
当ツアーで見学する歴史的な建築と庭園
1日目:9/25(木)東京ステーションホテル
大正15年・1915年(東京駅開業の一年後)に開業、現在、国指定重要文化財である東京駅の丸の内駅舎の中に位置して、開業以来国内外の賓客をお迎えしている、全150室の東京を代表する名門ホテルのひとつです。夕食前にホテル係員の案内で館内を見学します。
2日目:9/26(金)旧岩崎邸庭園
旧岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として建てられました。往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいましたが、現在残っているのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟です。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルの設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事なジャコビアン様式の装飾が施されていて、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが、往事のままの雰囲気を漂わせています。(公益財団法人 東京都公園協会 ホームページから)
旧岩崎邸庭園のガイドの案内で邸宅、庭園を見学します。
お申込み・お問い合わせ
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株式会社グローバル研修企画 担当:水谷
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